2023年8月21日発刊の「橋梁新聞」に、
8月4日に開催の「夏休み体験学習 クリテックアカデミー 開催」の記事が掲載されました。
記事の内容をブログにも掲載させていただきます。ぜひご覧ください。


橋梁新聞 2023年8月21日版

小学生向け体験学習開催
クリテック工業

クリテック工業(若林勇二社長、本社=東京都港)は「橋の日」である8月4日、小学生を対象に夏休みこども体験学習「第2回クリテックアカデミー」を同社・本社内で開催した。

学習内容は座学と工作実験で構成。座学では講師からSDGsなどの説明を受け、これを議題に参加者が意見を発表する形で展開、橋や道路がどのように社会に関わるかを学んだ。また用意された一枚の街の地図に、様々なインフラを切り貼りする『街づくり』を行う授業も行われた。

子供たちは、地図の上で、彼らの『インフラ計画』を実行、互いに意見を出し合うとともに、相手を尊重し、自らの発案を架空の町に反映させることで、協働して『街づくり』を行っていった。

工作実験では、くぎやボルトなどの接合材を一切用いずに作られる「ダ・ヴィンチの橋」を割りばしで製作した。子供たちは講師の指導を受け、独自のアイデアも入れつつ、橋の完成にたどり着くまで真剣に取り組み、また子供たち同士で意見を出し合うなど、『協働』を学ぶ姿が見られた。

授業の終わりにはクリテック工業の若林勇二社長から、修了証が参加者一人一人に記念品とともに配られた。

若林社長は「我々の仕事を子供たちに理解してほしいということから始めたものですが、少子化の中、次世代の担い手を確保するためにも、早い段階でインフラに興味をもって頂くことが重要ですので、今後も続けたいと思っています」と語った。