夏休みの自由研究にもぴったり!楽しく学べる特別な一日
2025年8月1日、クリテック工業本社で
夏休み子ども体験学習「クリテックアカデミー」を開催しました。
今回で4回目となるこのイベントには、小学1年生から6年生までの12名が参加。募集開始からわずか1週間で定員に達するほどの人気ぶりで、毎年参加してくれるリピーターのお子さんも増えています。
クリテックアカデミーは、土木や建設の面白さを子どもたちに知ってもらうことを目的に開催している体験学習です。
普段何気なく利用している橋や道路が、どのようにつくられているのか。どんな工夫で安全が支えられているのか。
今回は「地震や地盤」をテーマに、座学や実験、街づくり体験を通じて楽しく学びました。
形によって強さが違う!? 建物のひみつを学ぼう
最初のプログラムは、橋や建物の強さについて学ぶ座学です。
三角形や四角形など、画用紙で作った模型を実際に触りながら、「なぜ三角形は強いの?」「建物はどんな形が丈夫なの?」といった疑問についてみんなで考えました。
クイズ形式で進む授業に、子どもたちも興味津々。
さらに、橋は地震の揺れに対応できるように伸び縮みする構造になっていることや、その動きを支える「伸縮装置」の役割についても学びました。
普段は見ることのできない橋の仕組みに、「へぇ!そうなんだ!」という声があちこちで聞かれました。
プリンときのこの山で耐震実験!?
今回、子どもたちに特に大人気だったのが、お菓子を使った耐震実験です。
プリンと水ようかんを地盤に見立て、きのこの山とたけのこの里を構造物として使用。お皿を揺らして地震を再現し、地盤の違いによる影響を観察しました。
軟らかいプリンの上では、たけのこの里がすぐに倒れてしまい、「杭」に見立てたきのこの山も数回の揺れで抜け落ちてしまいます。
一方、水ようかんの上では構造物がしっかり安定。
同じ揺れでも地盤によって結果が大きく変わることを、子どもたちは目の前で体感しました。
「なんで倒れたんだろう?」「こっちは全然倒れない!」
そんな発見をレポートにまとめながら、自由研究にも活用できる学びの時間となりました。
そして実験後は、もちろんお菓子をみんなでおいしくいただきました。
未来の街をみんなでデザイン!
続いて行われたのは、「安心・安全な未来の街づくり」。
白紙の地図を使いながら、橋、病院や学校、お店や住宅、車や人などのイラストを自由に配置し、自分たちだけの理想の街をつくりました。
低学年チームと高学年チームに分かれ、
「病院はどこにあると便利かな?」
「海の近くには何をつくろう?」
「橋はどこに架けようか?」
と活発に話し合いながら、理想の街をつくっていきました。
なかには埋立地を考案するなど、大人も驚くようなアイデアも飛び出し、スタッフから感嘆の声が上がる場面も。
完成した街については各グループが発表を行い、それぞれの個性あふれる未来都市が誕生しました。

社長への質問タイムでは専門的な質問も!
プログラムの最後には、若林社長への質問タイムを実施。
「地震が来たら伸縮装置はどれくらいまで耐えられるのですか?」
といった専門的な質問も飛び出し、子どもたちの真剣な学びの姿勢にスタッフも驚かされました。
子ども達を橋博士に認定!
今回は子どもたちと親御さんを分けずに、同席する形で進めていきました。おかげで子どもたちはもちろん、親御さんも楽しそうに参加していて、とても良かったと思います。
授業や実験を一通り終え、認定式を開催。子どもたちを「橋博士」と認定して、社長から子どもたちに当社の「キッズ社員証」を授与しました。
最後はみんなで記念撮影を行い、第4回クリテックアカデミーは大盛況のうちに終了しました。

次回の第5回クリテックアカデミーは、2026年8月3日に開催予定です。
参加者募集は、当社ホームぺージやSNSで告知させていただきます。
ぜひ、クリテックアカデミーで一緒に学び、橋や街づくりの面白さに触れてみませんか?
みなさまのご参加をお待ちしています。
令和7年8月 工務部マーケティングチーム 水野











